ファミコン診断テスト

cammy2006-03-29

http://d.hatena.ne.jp/fujipon/20060329#p1
という訳で、隠れゲーム好き(攻略本を読むことに抵抗がないので多分ゲーマーではない)の私もやってみました。

<診断結果>
論理的なものを好み、幻想的なものに憧れを持っています。目標はやや高めに、マイペースでやる方が力を発揮しやすいようです。基本的に短気で、人前で何かやることが得意。他人をひがんでしまう点があり、周りに流されやすいところが弱点。自分の価値観をおしつけてしまう傾向があるようです。

そんなあなたを「ファミコンゲーム」にたとえると・・・
 『 リンクの冒険 』。

なんですか、お遊びの割りに結構当たってるってゆーか、どれも当てはまるじゃないですか。まぁこういうものは、そうなるように作ってあるんでしょうけども…。しかも、リンクの冒険ですか。難易度高かったけど好きだったなー。最愛のゼル伝シリーズに例えられて、ちょっとハッピー。
ところでゼル伝と言えば、前作の「風のタクト」とはまた一転し、ハンサムな青年リンクがお姉様方を悶えさせそうな新作の製作が進んでいる模様。詳細はhttp://zelda-navi.b7m.net/にありますが、仮タイトルは「ゼルダの伝説〜黄昏の姫君」らしい。えらくそそるタイトルであります。もともと「時オカ」では変装してちゃっかり戦いに参加しちゃったりする強気でナイスなゼルダ姫ですが、今回も何やらやらかしてくれそうな予感。同じく「時オカ」と同様の16歳と言う設定のリンクも、なかなか萌えポイント満載です。
こちらのムービーでは(http://gametrailers.com/gamepage.php?id=641)村で動物たちと遊んだり、ゲームの本筋には絡まなくても楽しいギミック満載のあの世界が着実に完成しつつある印象を受けます。ストーリー進めなくても、村で遊んでるだけでも結構楽しいもんなー。